

人と地球にやさしい健康的な家
「TALO」は、無垢材をふんだんに使用したログハウスです。お客さまの要望にお応えし、ライフスタイル、敷地、地域の気候⾵土、ご予算にぴったりのログハウスを実現します。
TALOログハウスの原点は木という素材へのこだわり。フィンランドでも日本でも木造の文化を支える知恵がありました。その伝統的な知恵を現代に活かすのがTALOの家造りです。
自然素材に徹底的にこだわり、無垢材をふんだんに使用するのみならず、自然素材断熱材ウッドファイバーや自然塗料を採用。ログに打ち込むダボも木製、妻面もログ積みです。徹底的に天然素材へこだわり、合板ゼロの家づくり・有害化学物質ゼロの家造りをめざします。
高い耐震性・耐火性を誇る安心の住まい
- 1.歴史が証明する耐久性
1000年以上の長きにわたって貴重な宝物を保管してきた正倉院は、ログハウスと同じ「校倉造り」による木造建築物。その耐久性の高さは世界的にも注目を集めるところです。
- 2.湿度をコントロール
木は空気中の湿気を吸収・放出し室内の湿度を一定に保ってくれる働きがあります。湿度がきちんとコントロールされていれば結露やカビの心配はほとんどありません。
- 3.優れた断熱性と蓄熱性
木の熱伝導率はコンクリートの1/12、鉄の1/483しかありません。木は「暖まりやすく冷めにくい」という優れた蓄熱性を持っています。
- 4.高いリラックス効果
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樹木は自らを守るため殺虫、殺菌効果のある「フィトンチッド」という成分を持っています。その成分には人間の自律神経を安定させ、ストレスをやわらげる効果があります。
- 5.ねばり強い家
ログを積み上げて ダボと通しボルトで固定していくログハウスは、 ねばり強く安全性の高い建物です。
- 6.火に強い家
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TALOは、2001年に準防火地域にも対応可能な「外壁(耐力壁)の30分耐火」認定を取得、2004年、さらに厳しい条件の「外壁(耐力壁)の45分耐火」を取得し、一定規模までの住宅であれば、防火地域においてもログ壁のままでの建設が可能になりました。さらに、新建材のように燃えても有毒ガスを発生しないので安心です。
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